【第18回日本学生ハーフ】試合結果
立川ハーフの観戦に行ってきました。なんとか天気はもちそうな感じでしたが、ゴール直前になって雨が激しくなりました。千葉クロカンほどではありませんでしたが、ここのところ雨に祟られっぱなしですね。
■男子学生(ハーフ)
01位 一色恭志 青山学院大 1:02.11
02位 工藤有生 駒澤大 1:02.12
04位 白吉 凌 東海大 1:02.16
05位 内田直斗 帝京大 1:02.20
06位 其田健也 駒澤大 1:02.20
07位 馬場翔太 駒澤大 1:02.21
08位 田村和希 青山学院大 1:02.22
023位 徳永 照 1:02.52
024位 町澤大雅 1:02.52
068位 三宅一輝 1:04.06
075位 鈴木修平 1:04.12
083位 相馬一生 1:04.17
100位 渥美良明 1:04.28
101位 吉田匡佑 1:04.29
124位 谷 星輝 1:04.40
184位 市田拓海 1:05.14
189位 小池峻也 1:05.15
214位 岸本圭一郎 1:05.34
227位 小谷政宏 1:05.41
293位 蛭田雄大 1:06.17
322位 細川隆太 1:06.34
519位 山下陽平 1:08.39
527位 長濱公省 1:08.45
548位 秋山燿佑 1:09.06
693位 村越吉倫 1:11.35
791位 齋藤宥哉 1:13.51
DNF 新垣魁都
レース展開など詳細はわからないので、結果からの感想のみになります。駒澤や青山学院にはかなわなかったものの、自己ベストを更新した選手が続出しました。特に、秋に同じコースで行われる箱根予選会を考えると、64分台を記録した選手が多かったことは、中大として大きな収穫になったのではないでしょうか(予選会20kを、60分61分で走るには、ハーフ換算で64分台は必須になってくるからです)。新垣くんが途中棄権、藤井キャプテン、松原くんらが欠場したのは気になりますが、トラックシーズンに元気な姿を見せてくれることを期待します。
これでロードシーズンはほぼ終わり、4月からはトラックシーズンがスタートします。新入生も加わり、新チームが本格的にスタートしますね。4月1週目の世田谷、おそらくその翌日に行われるであろう日体大対抗戦がトラック初戦になるかと思います。まずは元気な姿を見せて欲しいですね。