中央大学陸上競技部長距離ブロックと作新学院硬式野球部と
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【第222回日体大記録会】(10000m・5000m)試合結果

今年度初の日体大です!日曜日の5000mを見に行きましたが、陽射しもなくコンディションは良かったです。

■10000m

04組 01位 多田  要 29:31.12

04組 22位 大須田優二 30:29.76

05組 13位 須河宏紀 29:19.95

05組 17位 塩谷潤一 29:22.90

土曜日は生憎の雨でしたが、5組に出場の須河くん塩谷くんが、自己ベスト更新で関カレA標準を突破しました!須河くんは、先週ギリギリで5000m自己ベストを更新できなかった悔しさを、見事晴らしましたね。また、4組多田くんも、ギリギリでAには届きませんでしたが、B標準をクリア。多田くんは、3分ペースでラストをあげての記録とのこと。調子のいいメンバーで、関カレ10000mは臨めそうですね。

■5000m

14組 30位 片瀬祐樹 16:52.04

15組 09位 榎坂侑哉 14:54.88

15組 33位 北元  雄 15:36.93

18組 27位 塩田英輔 14:56.23

18組 35位 早川文人 15:29.04

21組 20位 清水清輝 14:48.24

22組 03位 代田修平 14:21.65

22組 12位 小谷政宏 14:34.55

22組 22位 鈴木大和 14:47.69

25組 13位 徳永  照 14:22.31

25組 18位 大家良介 14:26.49

26組 19位 吉田匡佑 14:21.43

26組 24位 新庄浩太 14:33.22

5000mでは、残念ながら自己ベストの更新はありませんでした。しかし、今年度トラックレースが初となる選手が多い中、新入生が自己ベストに近い走りをして、存在感をアピールしていました。小谷くんは、集団を引っ張る同組の代田くんの後ろに積極的について、レースを進めていました。また徳永くんも、OBでカネボウの棟方くんが引っ張る集団にくらいついていました。大家くんや新庄浩太くんも、ずるずるいかず粘っこい走りをしていました。自己ベストは出ずとも、例年より積極的で粘り強いレースが出来ている印象で、今後がとても楽しみになりました。